【KU100】秀色可餐～艶やかに淫れ咲く天香の花～

■ あらすじ
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「ワタシの身体、好きにしていいんだよ?」

濡れた瞳、艶めいた唇、朱の入った頬、彼女は蕩けるような微笑みをあなただけに見せて誘惑する。
特別にあつらえたナイトドレスは限りなく蠱惑的。
薄すぎるシルクの下着では隠しきれない豊満な身体。
黒いストッキングは足のラインを魅惑的にし、桃尻を可愛らしく見せる。
あなたのために貸し切りになったナイトクラブで、恋人である牡丹が淫らな接待をしてくれます。

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■ トラックリスト
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総再生時間:【99分28秒】

▶ 1. 牡丹のおもてなし～誘われたのは貸し切りクラブ～(セクハラプレイ)【9:25】
「……ねぇ、なにかエッチなこと想像しちゃったでしょ?」
「このままお姉さんを襲うような妄想しちゃったでしょ?」
「でもだーめ、だめ、だめ、だめ」
「このおっぱいを指先でつつくのもダメなんだよ?」
「あーあ、お店のルールって本当に厳しいよねえ……」

▶ 2. キミのための裏メニュー・オードブル～お姉さんの口と手でおもてなし～(耳舐め/お酒口移し/キス/手コキ)【22:25】
「このぷっくらとした唇で、キミの口にぴったりと吸い付いて……」
「口内にお酒をとろとろ～って、流し込んであげるよ」
「ワタシの唇と舌が、どれだけ熱くて柔らかいのか、もうわかってるよね?」
「だからさあ……ほら、お酒の口移し……注文しよ、ね?」

▶ 3. キミのための裏メニュー・メインディッシュ～お姉さんの身体を悦ばせて～(キスハメ騎乗位)【21:56】
「ほらぁ、なにも履いてないよ、ノーパンだよ♪」
「こんな恥ずかしい格好でぇ、キミに接待してたんだよぉ♪」
「バレたらどうなっちゃうんだろって、ドキドキしてたんだから♪」
「ああ、ほら、だから見て……ワタシのここ……おまんこ……」
「もう、こんなにも濡れちゃっててぇ……」

▶ 4. デザートはVIPルームで～ここから先は、プライベートだからね～(ねっとりキス)【13:20】
「ねえ、ほら、もうクラブのルールなんてないんだからぁ……」
「ワタシの身体、好きにしていいんだよ?」
「だって、キミだけのものなんだからさぁ……」

▶ 5. 夜に咲く紅の華～キミのことが大好きだから、本気で感じちゃうの～(キス/手マン/正常位/対面座位)【26:42】
「あ、だめ、だめ、やめないで、やめないでぇ……」
「おまんこ、もっとずぼずぼしてよぉ……」
「あ、うん、両手、両手しっかり握るからぁ……ああっ!」

▶ 6. 夜は明け～朝日差し込むキッチンにて～【5:40】
「あぁんっ、もう……」
「料理中なんだから、邪魔したらダメ……あんっ」
「昨日はあんなにもしたのに……もう……」