因为成为了精灵国的宫廷魔导师所以先试着对公主进行了性的恶作剧· EPUB · 10MB · 380.4万字

公主，跨在脸上
下半身赤裸的基斯拉起上衣衣摆，挺出腰部。
　下半身を裸にしたキースは上着の裾を持ち上げ腰を突き出している。
然后他凝视着奈亚。
　そしてナイアを見つめていた。
奈亚跪趴在防水布上，双手和膝盖都撑在上面。
　そのナイアは防水シートの上で膝と手を付き四つん這いの状態だった。
如果其他人看到她身上的服装，肯定会昏倒吧。
　彼女のしてる服装を、もし他の誰かが見たら間違いなく卒倒してしまうであろう。
尤其是爱莎，说不定会直接让精神启程前往其他星球。
　特にアイシャならそのまま精神を他の惑星まで旅立たせてしまうかもしれない。
奈亚现在将白金发绑成双马尾，穿着豹纹细绳比基尼铠甲。
　ナイアは今、その白金の髪をツインテールに結わえ、豹柄の紐ビキニアーマーを着ていた。
不管怎么看都是个婊子。
　どこからどう見てもビッチである。
当然，是基斯让她变成这样的。
　勿論そうさせたのはキースである。
他再次让奈亚穿上自制的豹纹细绳比基尼铠甲，一边说「这件衣服很适合这个发型呢」，一边将她柔软的秀发绑成双马尾。
　またしても自作した豹柄紐ビキニアーマーをナイアに着せ、その柔らかな髪を「この服にはこっちの髪型が似合いますね」なんて言いながら髪をツインテールにする。
布料面积比之前穿的超迷你比基尼铠甲多，但豹纹对少女来说，酝酿出一种难以言喻的性感。
　布面積は前に着たマイクロビキニアーマーよりは多いが、少女に豹柄と云うのが、えも言われぬエロさを醸し出していた。
基斯对奈亚说了好几次「好可爱」、「好棒」，她就满脸通红地「呼呵呵」开心笑着。
　ナイアに何度も「可愛いです」「素敵ですね」と言うと、彼女は真っ赤になりながら「くふふ」と嬉しそうに笑っていた。
至于让奈亚跪趴在地上的目的，当然是口交。
　そんなナイアを四つん這いにさせ、何をさせているかと言えば、当たり前だがフェラである。
基斯让趴着的奈亚遮住眼睛，张开嘴巴，将阴茎插入其中。
　四つん這いにさせたナイアに目隠しをさせ、口を開けさせてそこにペニスを突き入れる。
今天是第十次的口交。
　今日でフェラは１０回目だ。
奈亚的口交技巧随着次数增加而更加进步。
　回数を重ねる毎に上達してゆくナイアのフェラチオ。
基斯一边感动地想着这也是拜指导所赐，一边享受着这种感觉。
　これも指導の賜物だと、キースは感動しながらその感覚を楽しんだ。
「啾啵啾啵啾啾啾啾。」
「ちゅっぽちゅっぽちゅちゅちゅ」
奈亚时而缓急有致地伸出嘴唇，时而前后移动头部。
　緩急をつけながら唇を突き出し、頭を前後させるナイア。
那副模样与身上的服装相辅相成，破坏力十足。
　その様子は着ているモノと相まって破壊力がある。
「滋噜啾啵滋噜滋噜……」
　「れろちゅぽれろれろ……」
奈亚按照基斯的教导，有时会停止头部动作，只用舌头缠绕。
　キースに教わった通り、時には頭を動かすのをやめて、舌を絡めるだけにする。
「公主殿下……唔哦……你变得非常厉害了呢。」
「姫様……うぉっ……すごく、上手になりましたね」
「啾噜……啾啾，真的、吗？」
「ちゅる……じゅじゅ、ほんろう、れふか？」
「嗯，真……哦哦……的。」
「ええ、ほん……おほっ……ですとも」
奈亚小巧的舌头巧妙地动着，最近光是要不发出声音就得费一番工夫。
　ナイアの小さな舌の巧みな動きに最近は声を漏らさない様にするのも一苦労だ。
或许是被基斯称赞而感到开心，奈亚缩起脸颊，像是要勒紧般地吸吮阴茎——本人以为是魔道具的东西。」
　キースに褒められて嬉しくなったのか、ナイアは頬を窄めてペニス―――本人は魔道具だと思っているモノ―――を絞る様に吸い上げた。
「咻啵啵啵啵，啾啵，啾啾啵……」
「ひゅぼぼぼぼ、じゅぼ、じゅじゅぼ……」
让一国的公主穿上廉价的服装，打扮得像狗一样，下流地口交。
　一国のプリンセスに安っぽい服装をさせ、犬のような格好で、下品にフェラをさせる。
这种悖德感让基斯的情绪高涨。
　その背徳感はキースの気分を高めて行った。
「啾啾啾，滋噜啾啵，啾啵啵……」
「じゅじゅじゅ、れろちゅぼ、ちゅぼぼ……」
奈亚发出空气混杂的声音，拼命地大口吃着。
　空気の混ざる音をさせながら懸命に頬張るナイア。
她为何会这么努力？这是有原因的。
　何故彼女がここまで頑張るのか。それには訳があった。
「公主……大人，加油，再一下下药水就出来了，到时候我会好好舔你的。」
「姫……さま、頑張って、もうちょっとでお薬が出ますよ。そしたらいっぱい舐めてあげますからね」
「咻啵！呼啊，我、我会努力的！咻啵咻啵！！」
「ひゅぼ！ふぁ、い。わふぁくひ、がんふぁりまひゅ！ちゅぼちゅぼ！！」
自从第一次喝下魔道具的药水那天起，基斯在奈亚喝完药水后，就会帮她进行舒服的治疗。
　初めて魔道具の薬を飲んだあの日から、キースは気持ち良くなる治療を、薬を飲んだ後にしてくれるようになった。
也就是说，如果从魔道具中取出药水很花时间，基斯就不会慢慢帮她治疗。
　つまり、薬を魔道具から出すのに時間がかかると、キースは治療をゆっくりやってくれないのだ。
有一次，奈亚差点就要脑袋一片空白时，基斯说「时间到了」，然后就结束治疗，那天奈亚只好半夜自己在床上治疗。
　一度など、もう少しで頭が真っ白になりそうな時に「時間です」と言って授業が終わってしまい、その日は夜中にベッドで自分ひとりで治療をした。
不过，她还是希望基斯帮她治疗。
　でもやっぱり、気持ちとしてはキースにやって貰いたい。
而且，可以的话，她想要花很多时间被基斯尽情地揉胸部，尽情地舔私处。
　しかも、出来るならたっぷり時間を掛けていっぱいいっぱい胸をもみもみされたり、おまたをぺろぺろされたい。
她想要基斯的手温柔地抚摸全身，想要基斯摸摸她的头。
　キースの手で身体中を優しく触られたり、頭をなでなでして欲しいのだ。
为了这个目的，她必须快点取出药水。
　その為には早くお薬を出さなきゃいけない。
所以她才会这么努力。
　だから頑張っているのだ。
这种行为一般称为男女之间的爱抚，不过这位公主当然不可能知道这种事。
　それを通常は男女間のペッティングと云うのだが、そんな事、この姫様は勿論ご存じあろう筈も無い。
而奈亚最近也渐渐明白，要怎么使用这个魔道具才能快点挤出药水。
　そんなナイアも最近はこの魔道具がどうすれば早く薬を出してくれるのかが分かってきた。
要怎么舔、怎么吸，那个难喝的药水才会咕嘟咕嘟地冒出来。
　どうやって舐めたり、どうやって吸えば、あの不味い薬がどぷどぷと出てくるのか。
舌头的使用方式和嘴唇的缩紧方式，她终于慢慢摸清楚了。
　舌の使い方も唇の窄め方も、やっと少しづつ分かって来た。
而且药水的味道，只要习惯就没问题。
　それに薬の味だって、慣れれば大丈夫。
老实说，一开始恶心到她差点吐出来，现在却能正常喝下去了。
　初めは正直、吐きそうな位気持ちが悪かったが、今では普通に飲める。
今天奈亚也明白，再过一会儿药水就快挤出来了。
　今日だって、あと少しで出そうな感じがナイアには分かっていた。
因为魔道具开始震动，前端的部分也膨胀起来。
　ぴくんぴくんと魔道具が震えだして、先っぽの部分がぱんぱんに膨らんで来たから。
现在开始的话，上课时间还很充裕。
　今からならまだ授業時間はたっぷり残っている。
也就是说，基斯会让她非常舒服！！
　と云う事は、キースにいっぱい気持ち良くしてもらえる！！
「啾滋——！啾啵啾啵啾啵！！」
「じゅずーーー！じゅぼじゅぼじゅぼ！！」
「哦呵！怎、怎么了，公主殿下！？唔哦，好猛！！」
「おほっ！ど、どうしたんですか姫様！？うおっ、すげっ！！」
「嗯咕！嗯咕咕！！」
「んぐ！んぐぐ！！」
「居然吸到喉咙深处！！公主殿下太努力了！！」
「そんな喉奥まで！！姫様頑張りすぎっ！！」
「嗯咕、噗呼……啾噜噜噜……滋噜啾啵！」
「んごっ、ぷふぇ……ちゅるるる……れろじゅぽ！」
「唔哦、哦哦！！要出来了！！药水要从魔道具出来了！！公主殿下！！！」
「うおっ、おお！！出る！！魔道具からお薬が！！出ますよ！！姫様！！！」
「嗯咕、嗯咕呜呜！！」
「んぐぅ、んぐうう！！」
「出……哦哦——出来了……唔，被榨干了……」
「で……おおっーーーー、でてる……くっ、搾り取られてる……」
奈亚噘起嘴，将魔道具里剩余的最后一滴都吸出来后，便将嘴巴移开魔道具，让基斯看她的口腔。